JUGEMテーマ:
健康
今回の地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
みなさまご無事でいらっしゃいますでしょうか?
東京でも今日、計画停電がアナウンスされるなど、
にわかにやってきた「非常事態宣言」に
私が暮らす地域も軽いパニック状態でした。
この時間になって疲労感が。。。
今回の地震、そして原発の事故は
今の私たちの暮らし方、生き方について
あらためて問うているように感じます。
この数日、twitterで特徴的だったのが、
災害に関する具体的な情報のほか、
祈りや節電への協力を呼びかける声でした。
振り返ってみて、
もしかしたらこのふたつは
これからの時代に重要となる
キーワードかもしれないと思いました。
「祈り」はみんながみんなを思い合うこと、
つまりワンネスであるということの気付きを得ること、
そして「節電」は暮らし方を変えること、
つまり生き方の価値基準を変えること。
ちょっと真面目すぎるかもしれないけど、
真剣にそんなことを思ったのでした。
そして、今こそアーユルヴェーダのような自然と調和した暮らし方が
見直されるときなのかも、という思いも強くなっています。
アーユルヴェーダのディナチャリヤ(日課)は、
朝は日の出とともに目覚め、太陽が一番高く昇るときに活動を高める。
日が落ちるとともに休息へとペースを落とし、
21時くらいになったら電気を徐々に落として、22時になったら寝る。
節電のために電気を落としているコンビニを見たり、
停電のためにどうすれば一番効率がよいのかなど
一日の過ごし方を真剣に考えたりして、
「やっぱりアーユルヴェーダはエコだな」と思ったのでした。
と同時に、「ああ今は、人が人らしい暮らしを取り戻すためにも、
それぞれが考えるよう課題が与えられている時なんだな」とも。
それを知るにはまりにも悲惨で辛すぎる出来事ですが・・・・。
お決まりの文句すぎて恥ずかしくもあるけれど、
それでも思わず言いたくなるのは
「自然に還ろう」
という言葉。
自然に還ろうというのは
トムソーヤーの冒険みたいに
大自然の中でどうこうということではなく、
自然の摂理、自然の法則にしたがって暮らそうという意味です。
先ほどのディナチャリヤのように、
太陽とともに暮らすのが健康的だし、
人の生理機能にも一番理にかなっている。
そしてとてもエコだということ。
「自然に還ろう」は「自分に還ろう」という意味だとも思います。
たぶんアーユルヴェーダに興味のある方なら
このニュアンスを分かっていただけるかと思うのですが・・・。
これからの時代は、これまで以上に切実に
このことに向き合わなくてはならなくなるような気がしています。
今回の災害をきっかけに、自然に沿った暮らし方が
この社会に復活するといいですね。
環境が人の「思い(意識)」の反映であるというのならば
ひとりひとりの思いや行動も無駄ではないはず…。
さあ、電気を消して寝よう!
アーユルヴェーダ・ライフのあれこれをつぶやいています。